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【パリ共同】テニスの全仏オープン第3日は25日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス1回戦で世界ランキング72位のクルム伊達公子(エステティックTBC)が過去2年連続準優勝で第9シードのディナラ・サフィナ(ロシア)に3-6、6-4、7-5で逆転勝ちし、2008年に現役復帰して以来初めて四大大会での勝利を挙げた。
この時期毎年開催される世界テニス大会の一つ全仏オープンテニス大会の会場がローランギャロスなんだ。
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驚異の精神力だった。第2セットを競り勝ち、突入した第3セット、3週間前に痛め、包帯を何重にも巻いていた右ふくらはぎが悲鳴を上げた。だがあきらめない。1-4の第6ゲームはボールを満足に追えない状態にまで陥りながら、サフィナのサーブ不調にも乗じ、こん身のフォアをたたき込んでブレーク。トレーナーの応急治療を受けてコートに立ち続け、一気に巻き返した。
右ふくらはぎを3週間前に痛めたそうだ。・・・・誰かさんに似てる・・・・
こちらのふくらはぎ痛は完全によくなって5日前からテニスを始めた。
2年前このローランギャロスに行った時の写真です(テニス観戦とついでにパリ観光)
伊達公子の精神力はすごい! だから超一流なんだと納得する自分が情けない トホホ・・・モッコスさんテニス始められて良かったね☆
返信削除エリママさん
返信削除毎日wouwouにかじりついてテレビ中継を見ています。